転職に有利!転職支援サービスを利用する5つのメリット


ハローワークに行き一人で転職活動をする人もいれば、人材会社に登録しサポートを受けながら転職活動をする人もいます。また最近では求人サイトに登録するとチャットや電話でサポートしてくれるサービスも増えています。

実際に転職活動をしたことがある人にアンケートを実施したところ、約25%と4人に一人の方が人材会社を利用していました。

今回はアンケートをもとに利用して良かった点など、転職支援サービスを利用することにより得られる5つのメリットをご紹介したいと思います。

転職支援サービスとは?

まず転職支援サービスとはどういったサービスかご存知でしょうか。

転職支援会社に登録をしキャリアカウンセリングを行い、あなたに合った企業の求人を無料で紹介してくれます。

求人情報の紹介から面接の日程調整や当日は同席、入社条件の交渉から入社後のフォローまで、転職活動をトータルでサポートしてくれるサービスです。

1.転職支援サービスでしか知ることができない求人情報が存在する

企業が求人募集を行うときハローワークや求人サイトに掲載したり、また自社の企業ホームページに採用情報を掲載します。

皆さんがインターネットで調べると見ることができる求人情報になります。しかし企業が実際に求人募集をしていてもインターネット上に存在しない場合があるのです。

それは新規事業で他社に知られたくない場合、社内事情でオープンにしたくない場合など理由は様々です。また特に人材が不足していないが良い人材がいれば採用したい場合は、表立って求人募集を行っていない企業も多いのです。

いわゆる非公開求人と言われる求人情報になりますが、転職支援サービスを利用すると転職支援会社に集まっている非公開求人の情報が知ることができます。

転職支援サービスを利用すると自分では見つけられなかった求人情報が見つかったという人が多いのはこのためでしょう。

2.転職支援サービスは求人票でわからない情報を得ることができる

ハローワークで求人募集をしている記載内容と実際の労働条件が違った!という声が年間に1万件以上も寄せられていると厚生労働省が発表しました。

企業も求人を魅力的に見せたい。少しでも良い人材が欲しい。という思いから誇大広告となってしまうのでしょう。

また求人サイトなど企業から掲載費を頂くビジネスモデルですと、より多くの応募があることで次回の掲載に繋がりますので、同じように求人や企業がよく見えるように誇張してしまう傾向があります。

それに比べると転職支援会社は求人募集をしても採用が決定しなければ料金がもらえないビジネスモデルとなります。さらに紹介した人がすぐに辞めてしまうと返金する場合がほとんどなので、ミスマッチがなく定着することを目的としています。

転職支援会社は企業から聞き取りした求人募集の内容だけを鵜呑みにせず、現場に出向き実際の会社の雰囲気を見たり、以前に紹介した人から企業の内情など情報収集を行い、紹介する求職者と企業が合っているか?定着し長く勤めることができそうか?を確かめます。

そのため求人票だけではわからない入社後のリアルな情報を応募する前に知ることができ、応募するかの判断ができます。

3.転職支援サービスのほうが転職活動の労力を軽減できる

転職活動を成功させるには、就業中に次の転職先を見つけることです。

ただ転職活動となると、応募する企業や求人の情報収集からはじまり、履歴書や職務経歴書の準備、応募から面接日程の調整、入社調整とかなりの労力が必要になります。

特に応募後の人事担当者とのやり取りに関しては、日中に行うことが多いため就業中だと思うように連絡が取れず苦労することがあります。

そのため一連の作業をひとりで全て行うより、転職支援サービスを利用しサポートしてくれる担当者と作業を分担しながら進めたほうが、効率化することができ労力も軽減できます。

4.転職支援サービスは条件交渉など言いづらいことを代弁してくれる

面接で仕事内容も詳しく説明してもらい、人事担当者や会社の雰囲気も良さそうなので、ぜひ転職して頑張ってみたい!と思い、心を踊らせながら採否結果の連絡を待ちます。

数日後、企業から採用通知があり転職が決まりました。晴れて入社することになり人事担当者と入社日の調整等をするのですが、面接時や入社調整のときに給与条件をしっかりと交渉できる人は果たしてどの位いますでしょうか?

外国では当たり前に行われる条件交渉ですが、日本人でストレートに企業に伝えて交渉できるのは一部の人に限られると思います。また人事担当者としても入社前に給与の交渉をされることに抵抗があり難色を示す人がいます。

転職支援サービスを利用すると企業には言いづらいことを代弁して伝えてくれます。伝え方に関しても転職希望者が言っているとストレートに言うわけでなく、地域相場や業界水準から考えてもこれぐらいは妥当ですよと客観的な数値をもとに、納得のいくように交渉を行います。

求人票では24万円~30万円と給与の記載が合ったけど、実際いくらもらえるのだろうと思いながら入社調整をするのではなく、家庭もあるので最低でも25万円以上の求人を希望と最初から転職支援会社に伝え、交渉のうえ27万円スタートになりましたと言われたほうが安心でしょう。

5.転職支援サービスは客観的な視点で転職を考えることができる

一人で転職すると意外とあるのが、当初の目的を忘れてしまい転職をし、数年するとまた転職を繰り返してしまうという失敗例です。

転職活動は労力が必要になりますので、知らず知らずのうちに妥協点をみつけて転職してしまったり、給与条件など欲が出過ぎて業務内容が合わない仕事に転職してしまうことが起きるのです。

そういったことを防ぐためにも、転職を考え始めた時点で転職支援サービスを利用し、客観的な意見を聞くこと。転職に至った経緯から転職するうえで必須条件とできれば叶えたい条件を分けること。など目的を見失い失敗しないために、アドバイスを受けながら整理することが非常に大事です。

まとめ

今回は転職支援サービスを利用する5つのメリットを紹介しました。ほとんどの転職支援会社が無料で全てのサービスを受けられるので、次に転職をしようと思った際は利用してみてはいかがでしょうか。

ヒューマンインデックスには国家資格を保持しているキャリアコンサルタントが在籍しています。就業中の方でも今後のキャリアを考えるきっかけとして、無料転職相談をお気軽にご利用下さい。

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