転職「安定志向」のリスク!


長野県でも安定志向の転職・求人を求める長野県の2017年11月求人倍率、25年ぶり1.7倍台でした。そして、売り手市場のなか、安定志向の求人者が70%という調査結果がありました。しかし、この売り手市場もいずれAIやIOT化で、人間の出来る仕事もAIロボットがやってしまう時代に数年後はなってしまいます。そんな時、ただ安定志向で就職しても、その後様々な問題が発生します。また、今の時代安定している企業だから将来性があるというわけでもありません。

転職 長野 上田

現在、企業を取り巻く環境は激変しています。現在は100年に1度レベルの構造変化の時代です。それも今までにないスピードで変化しています。これまで安定していた企業が徐々に不安定になり、もともと脆弱で不安定だったベンチャー企業が安定企業に成長するような新陳代謝が加速しています。ですから、10年先のことは誰にも読めない時代です。大きなダイナミズムを小さな企業が大きな変化させる時代です。その例がUBER(ウーバ)です。アメリカのタクシー業界は、大打撃をうけLAの一番大きなタクシーがも倒産してしまいました。現在、トヨタ自動車もこのUBER(ウーバ)と提携しています。このように「今、安定している」と言っても安心はできません。つまり、自分が天職だと思えるような自分のやりがいの持てる職種や企業に転職しては如何でしょうか?

長野労働局が26日発表した11月の県内有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.03ポイント高い1.72倍と、1992年12月以来25年ぶりに1.7倍台に上昇した。建設業や製造業を中心に幅広い業種で人手不足が続いており、正社員など採用条件を引き上げた求人も増加傾向が続く。労働局は基調判断を12カ月連続で「一層堅調に推移している」とした。

日本政策金融公庫松本支店がまとめた長野県内の中小企業動向調査(7~9月期)によると、経営上の問題点として「求人難」と回答した企業の割合が35.2%に達し、最も多くなった。