新年の目標設定が三日坊主にならない為に~転職編


新年が明けると気持ちも新たにスッキリした気分になりますね。よしやるぞとパワーがみなぎってきて、目標を立てた方も多いと思います。今年は転職するぞなど新たなことを始めてみようと思う方もいらっしゃるかと思います。でもお正月休みが終わり年始の仕事が始まると普段の日常に戻り、2月になるとすっかり立てた目標を忘れていたり、継続できなかったと早々断念してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?

目標を立てることは、目指す方向をハッキリさせ前進しやすくします。しかし継続ができなければ意味がありません。そこで今回は三日坊主にならないために継続するコツをご紹介したいと思います。

小さな目標を立てる

志は大きくとも言われますが、大きい目標は実現するのも難しく困難であることが多いです。そのため最終地点へは向かっているものの途中で諦めてしまう場合があります。ですので最初は小さな目標を立ててみてはいかがでしょうか?

例えば体重110キロの方がダイエットをすると決めた場合、理想の体重は60キロ台なので今年中に40キロ減量をすると目標を立てるより、まずは100キロをきるために10キロ減量すると目標を立てたほうが達成できる確率があがります。小さな目標でも良いのでまずは継続し達成する。達成感を味わうことでまたやる気が出てきてさらに目標を設定し達成する。そして理想に近づいていけば良いのです。
転職でも例をあげてみましょう。今年は転職して年収400万円から年収1000万円へアップすると目標を立てるより、年収500万円へアップすると目標を立てるほうが確率はあがるのです。

転職でも行動に移せる具体的な目標を立てる

先程の年収500万円の仕事に転職をすると決めた場合、その目標だけでは漠然としすぎており具体的に何をすれば良いのかハッキリしていません。まず年収500万円のどんな仕事があるのかを調べ求人の応募条件を確認し、現在の自分のスキルとギャップがある部分を明確にします。
例えば不動産営業職の仕事に転職したいと思い求人を調べたところ、宅建の資格が必須の求人が多いことがわかり資格取得が転職への近道だとわかりました。今年中に宅建の資格を取得するには10月の試験に合格しなければなりません。まずはネットで情報収集をして参考書を購入する。5章あるので1章を1ヶ月で覚える。6月から過去問題集をとき始め、7月末までに合格点を取れるようになる。取れていなければ8月からの直前講習に通う。などと具体的な行動レベルで期限をつけ目標を立てることが大事です。

「小さな目標を立てる」と「行動に移せる具体的な目標を立てる」こと。皆さんも実践して頂きぜひ新年に立てた目標を達成して頂ければ幸いです。